様々な雑誌を低価格で読み放題可能なdマガジン。
dマガジンについてこんな疑問を持っていませんか?
- どんな雑誌を読めるの?
- 紙の雑誌と比較してどうなの?
- どうやって申し込むの?ドコモユーザー以外も使える?
この記事では、dマガジンと紙媒体との比較、dマガジンの使い方、できること、かかる費用などについて詳しく解説します。
dマガジンは簡単に使えて非常にお得で便利なので、参考にしてください。
1.dマガジンとはどんなサービス?特徴は?
dマガジンとは、NTTドコモが提供している定額で雑誌が読み放題になるサービスです。
主な特徴は次の8つになります。
- 月額400円(税抜)で使える
- 450誌以上の雑誌が読み放題
- バックナンバーを含めれば1,700冊以上が対象
- 最大6台まで!スマホ・タブレット・PCで楽しめる
- ダウンロード機能を使えば通信料がかからない
- 31日間は無料でお試しできる
- ドコモユーザー以外も誰でも使える
- 特集や記事から読みたい雑誌を選べる
(2020年6月時点)
今日発売された雑誌を今すぐ読めるだけでなく、バックナンバーも好きなだけ読むことができます。
また読みたい雑誌をダウンロードして出掛ければ、電波が入らない場所でもスマホでサクサク読むことができ、隙間時間を有効に使えます。
2.dマガジンの料金
dマガジンの料金は月額400円(税抜)ですが、初回の31日間は無料でお試しすることができます。
また今なら次の3つの条件をクリアするだけで、400円分のdポイントがもらえるWEB入会キャンペーンも実施されています。
- WEBで入会手続きをする
- キャンペーンエントリーする
- 1台の端末で3誌以上をお気に入り登録する
こちらのポイントは「dマガジンの契約月+3ヶ月後」に進呈されます。
キャンペーンに参加しておけば、実質800円で4ヶ月間も雑誌の読み放題を利用できる計算になります。
(2020年6月時点)
まずは無料で試してみて、「もう少し続けて使ってみたい!」となれば、キャンペーンに参加するのがおすすめです。
3.dマガジンの無料お試しの内容と申し込み方
無料お試しを利用すれば、初回申し込みから31日間、dマガジンのすべての雑誌が読み放題になります。
31日以内に解約すれば料金は一切かからないため、安心してお試しできます。
無料お試しには以下の方法で申し込めます。
- dマガジンの公式サイトの「初回31日間無料で試す」をタップする。
引用元:dマガジン - dアカウントがある人はIDを入力、ない人はdアカウントを発行するをタップしてアカウントを作成する。
引用元:dマガジン - dアカウントのIDを入力してログインし、クレジットカード情報を入力する。
引用元:dマガジンクレジットカード情報を入力しても、無料お試し期間に料金を請求されることはありません。
またドコモのユーザーは携帯代に上乗せして請求されるため登録は不要です。 - 無料期間を確認し、「申し込みを完了する」をタップする。
引用元:dマガジン無料期間が終了すると月額使用料が必要になるので、必ず確認しておきましょう。
- この画面が表示されると手続きは完了です。
アプリをダウンロードすれば、さっそく雑誌を読み始めることができます。
引用元:dマガジン
実際にアプリを使って雑誌を読んでみることができるため、読みやすさやアプリの使いやすさが気になっている人にも安心です。
4.dマガジンのアプリでできること
dマガジンのアプリを使えば、読みたい雑誌を簡単に見つけることができます。
まずは自分に合う方法で雑誌を選んでみましょう。
お気に入りの記事を保存しておけるクリッピング機能も付いています。
クリッピング機能が気になる人は「4-3.検索して探して読む」をチェックしてみてください。
4-1.雑誌から選んで読む
アプリを開くと「雑誌から選ぶ」が選択された状態になっています。
ここではジャンルごとに雑誌が分類されているため、本棚の本を探す感覚で読みたい雑誌を見つけることができます。
引用元:dマガジン
まずは画面を縦にスクロールして、14のジャンルの中で気になるものを探してみましょう。
- 雑誌一覧 新着順
- 人気雑誌 TOP50
- 女性ファッション
- 女性ライフスタイル
- 料理・暮らし・健康
- お出かけ・グルメ
- エンタメ・趣味
- [期間限定]健康&美容・ダイエット増刊
- from docomo
- スポーツ・車
- ビジネス・IT・国際
- 男性ファッション
- 男性ライフスタイル
- 総合週刊誌
(2020年6月時点)
気になるジャンルが見つかったら、画面を横にスクロールして、読みたい雑誌を探します。
雑誌をタップすれば、すぐに中身を読み始めることができます。
4-2.記事から選んで読む
いろんな雑誌の特集記事をチェックしたい場合は、「記事から選ぶ」を選択します。
各雑誌のおすすめ記事を一目で確認することができるため、自分に合う雑誌を見つけられます。
引用元:dマガジン
17のジャンルに分類されているので、縦にスクロールして気になるところでストップします。
- 政治・社会・国際
- 経済・ビジネス
- 人気記事 TOP50(男性)
- 人気記事 TOP50(女性)
- 人気記事 TOP50(総合)
- 芸能・エンタメ
- グルメ
- 女性ファッション
- 美容・コスメ・ダイエット
- 料理・レシピ
- 占い
- 恋愛・ライフスタイル
- 暮らし・雑貨
- お出かけ・旅行
- 男性ファッション
- 趣味・健康・スポーツ
- IT・デジタル
(2020年6月時点)
読みたいジャンルが決まったら、横にスクロールして気になる記事が掲載されている雑誌を見つけましょう。
4-3.検索して探して読む
探したい雑誌名やキーワードが決まっている場合は、検索機能を使うのがおすすめです。
画面上部の右から3つ目にある虫眼鏡のマークをタップし、キーワードを入力するだけで検索が開始します。
引用元:dマガジン
雑誌名だけでなく、記事に載っているキーワードも含めて候補がすべて表示されます。
知りたい情報をピンポイントに収集でしたい時に活用しましょう。
クリッピング機能
気になるページをクリッピングしておいて、後で確認することもできます。
画面下部の右から2番目の「クリッピング」を押してタップすると、アプリ内に記事が保存されます。
クリッピングした記事は「マイページ」の「クリッピング」に入っています。
引用元:dマガジン
クリッピングは最大100件までなので、不要な記事は削除しておきましょう。
削除は、「メニュー→クリッピング→クリッピング削除」の順で行います。
引用元:dマガジン
不要な記事にチェックを入れて、「削除」をタップすれば終了です。
「全選択→削除」にすれば、クリッピングされている記事をまとめて消去することができます。
5.dマガジンを利用できるデバイス
dマガジンは1つのアカウントで、最大6台の端末で利用できます。
使用できる端末と台数は以下の通りです。
- スマホやタブレット…最大5台
- パソコン…1台
(2020年6月時点)
読んだ記事やクリッピングした記事などの情報は、デバイス間で同期されません。
端末を変えれば何を読んだかなどを知られてしまうことがないため、安心して家族でアカウントを共有することができます。
また外出先ではスマホ、自宅ではタブレットやパソコンというように使い分けるのもおすすめです。
3つのデバイスの使い方をチェックして、上手に端末を使い分けましょう。
5-1.スマホを使ったおすすめの使い方
スマホで使う場合は、dマガジンのアプリを活用するのがおすすめです。
アプリには次のような便利な機能がたくさん付いています。
- ダウンロードしてオフラインで読む
- 記事を保存しておけるクリッピング機能
- お気に入り登録
- 最近読んだ雑誌や記事を確認できる
- キーワードから記事を検索する
dマガジンは「Google Chrome」や「Safari」などのブラウザでも使えますが、ブラウザではこれらの便利機能を使えません。
スマホで使うなら、操作がしやすいアプリを入れておきましょう。
また文字が小さくて見にくい場合は、次のどちらかの方法で文字を大きくすることができます。
- ダブルタップ(2回タップする)
- ピンチアウト(2本の指で開く)
ダブルタップをすれば、紙の雑誌と同じ大きさに拡大されます。
さらに拡大したい場合はピンチアウトをすれば、次のように小さな文字もはっきり見えるようになります。
引用元:dマガジン
5-2.タブレットを使ったおすすめの使い方
タブレットを使う場合も、アプリを活用するのがおすすめです。
画面を横にすれば、さらに読みやすくなります。
またタブレットは画面が大きいため、目次や一覧を使って読みたい記事を探すのにも適しています。
目次と一覧は、雑誌の左下に表示されています。
引用元:dマガジン
目次の中から気になる記事をタップすれば、そのページを開くことができます。
引用元:dマガジン
一覧をタップすると下の方に前後のページが表示されます。
左右に一覧を動かして、気になるページを選んで読むことができます。
引用元:dマガジン
5-3.PCを使ったおすすめの使い方
パソコンを使う場合は、フルスクリーンモードにして読むのがおすすめです。
ダブルクリックで文字を拡大すれば、小さな文字もはっきり読めるようになります。
【拡大前】
引用元:dマガジン
【拡大後】
引用元:dマガジン
パソコンでは何冊もの雑誌を同時に開くことができます。
雑誌の読み比べをしたい時はPCを活用しましょう。
またKindleにAndroid用のアプリをインストールして、dマガジンを使うことも可能です。
6.dマガジンで読める雑誌
dマガジンで読める雑誌をジャンルごとにまとめて紹介します。
【女性週刊誌】
女性自身
週刊女性
女性セブン
【女性ティーンズ誌】
Seventeen
POTATO
Myojo
S Cawaii!
mer
【女性ヤング誌(20-25歳)】
ViVi
JJ
Ray
CanCam
non-no
mina
JELLY
JUNON
【女性ヤングアダルト誌(26-30歳前後)】
with
MORE
ar
GISELe
25ans
SPUR
GINZA
FUDGE
ELLE JAPON
VOGUE JAPAN
Harper’s BAZAAR
CLASSY.
BAILA
Oggi
Domani
and GIRL
CREA
an・an
& Premium
GINGER
Steady.
SPRiNG
日経ウーマン
美人百花
【女性ミドルエイジ誌(30-40代後半)】
VERY
LEE
STORY
marisol
Precious
HERS
エクラ-eclat
婦人画報
家庭画報
クロワッサン
婦人公論
【ビューティ・コスメ誌】
VOCE
MAQUIA
美的
美ST
LDK the Beauty
ネイルUP!
【マタニティ・育児・教育】
たまごクラブ
ひよこクラブ
プレジデントファミリー
【生活実用情報誌】
Mart
ESSE
サンキュ!
オレンジページ
レタスクラブ
上沼恵美子のおしゃべりクッキング
NHK すてきにハンドメイド
NHK きょうの健康
NHK きょうの料理
NHK 趣味の園芸
エル・グルメ
LDK
エル・デコ
Casa BRUTUS
3分クッキング
散歩の達人
毎日が発見
【ナチュラルライフ誌】
ku:nel
Hanako
【エリア情報誌】
OZmagazine
関西ウォーカー
九州ウォーカー
東海ウォーカー
東京ウォーカー
東京カレンダー
横浜ウォーカー
【旅行・レジャー誌】
CREA TRAVELLER
男の隠れ家
おとなの週末
CREA Traveller
旅の手帖
dancyu
BE-PAL
ビール王国
フィガロジャポン
FraU
【アニメ・ゲーム】
アニメージュ
アニメディア
週刊ファミ通
Nintendo DREAM
PASH!
B’s-LOG
【スポーツ】
アルバトロス・ビュー
auto sport
月刊バスケットボール
月刊バレーボール
月刊山と渓谷
ゴルフダイジェスト
サッカーダイジェスト
週刊Gallop
週刊ゴルフダイジェスト
週刊パーゴルフ
週刊プロレス
週刊ベースボール
週プレ
スマッシュ
相撲
つり情報
つり人
NALU
Number
BiCYCLE CLUB
バドミントン・マガジン
footballista
報知高校野球
ボクシングマガジン
ラグビーマガジン
ランニングマガジン・クリール
陸上競技マガジン
ワールドサッカーダイジェスト
【ペット】
いぬのきもち
ねこのきもち
【男性情報誌】
UOMO
OCEANS
GOETHE
Safari
2nd
デジモノステーション
Fine
FINEBOYS
MEN’S EX
メンズクラブ
MEN’S NON-NO
LEON
【車・バイク】
ENGINE
CARトップ
GENROQ
CG(CAR GRAPHIC)
ベストカー
Mr.Bike BG
RIDERS CLUB
ル・ボラン
【ビジネス・IT・国際】
週刊アスキー
WIRED
週刊東洋経済
ダイヤモンドZai
週刊エコノミスト
週刊ダイヤモンド
PRESIDENT
COURRiER Japon
ナショナル ジオグラフィック
Mac Fan
Forbes JAPAN
日経トレンディ
日経PC21
日経ヘルス
日経マネー
ニューズウィーク日本版
【エンタメ・趣味】
週刊Gallop
SCREEN
DVD動画配信でーた
CAPA
鉄道ファン
日経エンターテイメント!
月刊ザテレビジョン
月刊エンタメ
月刊ホビージャパン
EX大衆
つり情報
つり人
サイゾー
ザテレビジョン
趣味の文具箱
ディズニーファン
将棋世界
パチスロ必勝本
パチンコ必勝本CLIMAX
ムー
歴史人
ワイン王国
【男性ライフスタイル】
Begin
BRUTUS
pen
POPEYE
Hot-Dog PRESS
Tarzan
GoodsPress
モダンリビング
MONOQLO
モノ・マガジン
MonoMaster
MonoMax
DIME
一個人
Discover Japan
GetNavi
家電批評
サライ
Lightning
smart
【総合週刊誌】
週刊現代
週刊新潮
週刊SPA!
サンデー毎日
週刊朝日
FRIDAY
FLASH
週刊文春
AERA
(2020年6月時点)
7.dマガジンで読めるバックナンバー
dマガジンではバックナンバーを含めて1,700冊以上が読み放題の対象になっています。
今のところバックナンバーが読めないのは次の5誌だけです。
- S Cawaii!
- Domani
- and GIRL
- モダンリビング
- FraU
(2020年6月時点)
雑誌によっては10冊以上も遡ってバックナンバーを読むことができます。
アプリの機能を使って、読んでいる雑誌のバックナンバーを簡単に探せるのもdマガジンの魅力です。
8.dマガジンをダウンロードして使う方法
読みたい雑誌をダウンロードしておけば、電波がない届かない地下鉄や飛行機でも雑誌を楽しめます。
また自宅のWi-Fiでダウンロードすれば、通信料がかかる心配もありません。
ダウンロードは以下の方法で行えます。
9.dマガジンはドコモユーザー以外でも使えるのか?
dマガジンはドコモユーザー以外でも使えます。
利用に必要な条件は次の3つだけです。
- dマガジンの対応機種を使用する
- ドコモの契約回線もしくはdアカウントを持っている
- dマガジン会員の登録をする(初回31日間無料)
dアカウントも誰でも無料で作れます。
ソフトバンクやau、格安スマホなどを使っている人は、dアカウントを作っておきましょう。
10.dマガジンと紙の雑誌を買った場合の比較
dマガジンと紙の雑誌には、どちらにもメリット・デメリットがあります。
メリット・デメリットを比較して、自分に合う方を選びましょう。
10-1.dマガジンのメリット、デメリット
dマガジンには紙の雑誌にはない次のようなメリットがあります。
- 安い料金で何冊もの雑誌を読める
- 雑誌を買いに行く、処分するなどの手間を省ける
- スマホ一台で読めるから持ち運びやすい
- 記事やキーワードから雑誌を選べる
- お気に入りの記事を保存しておける
- 最新号だけでなくバックナンバーも読める
- スマホだけでなくPCやタブレットも使える
- dマガジン限定の記事がある
- 普段読みにくい雑誌も誰にも知られず読める
dマガジンは月額400円なので、雑誌1冊で元を取ることができます。
もちろん読み放題なので、読めば読むほどお得になります。
またスマホ一台で雑誌を読めるので、持ち運びにも便利です。
ただし次の3つだけはデメリットといえます。
- 付録が手に入らない
- スマホの画面サイズが小さいと読みにくい
- 読めないページがある
dマガジンには以下のような内容の記事が掲載されない決まりになっています。
また一部の特集記事がカットされていることもあります。
念のため「無料お試し」を利用して、自分が読みたい記事がカットされていないかを確認しておくと安心です。
10-2.紙媒体のメリット、デメリット
紙の雑誌のメリットとデメリットをまとめて紹介します。
- 付録がもらえる
- 読めないページがない
- 永久に保存できる
- 電子機器が不要
- 複数の雑誌を読むには費用がかかる
- 持ち運びにくい
- 買いに行く、処分に手間がかかる
- 知りたい内容を調べる方法が目次のみ
- バックナンバーが手に入りにくい
付録が欲しい人や雑誌を永久に保存しておきたい人には、紙の雑誌が向いています。
内容を確認してから、付録付きの紙媒体の雑誌を購入したい人は、dマガジンを活用しましょう。
11.dマガジンの使い勝手はどうか?
実際に使ってみたところ、トップページには新着雑誌や人気雑誌がまとめられていて、初心者でも簡単に雑誌選びができました。
引用元:dマガジン
文字も読みやすく、大きめの文字ならスマホでもサクサク読めます。
小さい文字もピンチアウトすれば拡大できるため、読めなくて困るということはありませんでした。
またアプリの動きもスムーズで、ストレスなく使えました。
スマホでも問題なく読めますが、使い勝手を重視したい人はタブレットを使うのがおすすめです。
12.dマガジンがおすすめの人とおすすめの使い方
dマガジンは次のような人に特におすすめです。
- いろんなジャンルの記事を読みたい人
- 話題の記事の中から興味のある記事をサッと見つけたい人
- 直観的で使い勝手が良いアプリでサクサク雑誌を読みたい人
dマガジンのアプリは操作が簡単なので、初心者にもおすすめです。
より快適に雑誌を楽しむためにも、次の3つの使い方をマスターしておきましょう。
- いつも読む雑誌は、お気に入り設定で自動取得を選択しておく
この設定をしておけば、Wi-Fiがつながっている時に最新刊が自動でダウンロードされます。
さらにトップページにお気に入りの本棚が追加され、いつでも最新刊を読めるようになります。
設定方法は以下の通りです。
- 「おすすめ」の特集記事から自分の興味がある記事を探す
トップページの「おすすめ」を選択すれば、いろんな雑誌の特集記事をまとめてチェックすることができます。
引用元:dマガジン
特集記事は次のように内容ごとにまとめられています。
- 特集「湿気に負けない☆美髪ケア」
- 特集「ユニクロ&GUも☆高見え旬コーデ」
- 特集「コストコ・カルディetc☆溺愛FOOD」
- 特集「臭わせない!衣類の洗濯&お手入れ」
- 特集「占い速報!2020年下半期☆」
- 特集「夏までに3万!貯蓄&節約術」
- 特集「夏までに痩せる!自宅で最新筋トレ」
- 特集「週刊誌ナナメ読み!」
週刊誌のナナメ読みや筋トレ方法、節約術など、様々な特集があり興味のある記事をサッと見つけることができます。
記事の中身を画像で確認しながら、読みたい雑誌を選びましょう。
- 人気記事をチェックする
「記事から選ぶ」には、今話題の人気記事TOP50がまとめられています。
注目されている記事を簡単にチェックできるので、話題づくりにも最適です。
引用元:dマガジン
13.まとめ
dマガジンは月々たったの400円で、450誌以上の雑誌が読み放題になるお得なサービスです。
さらにバックナンバーを含めれば、1,700冊以上の雑誌を好きなだけ読むことができます。
またアプリの操作も簡単なので初心者にもおすすめです。
まずは「31日間の無料お試し」を利用して、快適な雑誌ライフを体験してみましょう。